やっぱりこれが好き。

1日24時間と体ひとつ。リッチな人生の人も、平凡な人生の人も、不満だらけの人生の人も、これだけは平等。人生とは、平等に与えられた時間と体ひとつという条件をベースに、各々に与えられた(与えられる・得ていく)諸々を使って、死というゴールへ向かって旅をするものだと私は捉えています。

私はもうすぐ40歳になりますが(12月までは30代!)「ああ、自分の今生はこんな感じだろうなあ」という、カッコ良く言えば「天命を知る」「悟る」ネガティブに表現すれば「諦め」「ペースダウン」を意識し始めています。

恥ずかしながら、私は「成功者が見ている景色を見てみたい!」と、がむしゃらに走ってみていた人間でした。今となっては、走る方向・走り方・走る本人の資質、全てが間違い・低クオリティであったと、非常に論理的に冷静に分析できて自覚できています。

自らが持つ全てのものについて、おおよその結果が確定し始めた昨今(人生ゲームで例えると、あとは一か八かの大逆転ギャンブル以外に順位は変化しないって感じのシーン)自分にとって「何が必要で、何が楽しいと思えるのか」が明確に見えてきました。

今回載せた写真は愛車で車中泊した際の写真です。贅沢な旅館で贅沢なお食事と、暖かい布団で眠る。運転手さんに運転してもらう、高級車の後席で快適なクルージング。経験したことはありますが、やっぱり私はこれが楽しい。ハイテクは完全に排除したMT車で、人馬一体となってひたすら目的地を目指す。夜はエンジンの止まった愛車とひっそり就寝。朝日が昇って眩しさと暖かさで目が覚めて、また目的地に向かってひたすら走る。

気がつけば、お金からも人からも社会からも解放された自分ができあがってきています。皆さんはどのような人生がお好みですか?

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