鍼灸師としてのポリシー

臨床の場に身を置いてもうすぐ20年。色々と経験させていただく中で、ゆっくりと完成されていくマイポリシー。
今回は私という鍼灸師が持つポリシーについて書かせてもらおうと思います。

「患者さんではなく、ご利用者様」

賛否ありますが、私は患者さんとは呼びません。そもそもそのように捉えていません。

東洋医学は、究極を言えば難病も風邪も心の不調も、全て同じ概念で捉えようとします。
人間というものを、脳も心臓も心も何もかもを一つととらえて、全体的に捉えるんですね。
「全人的」と表現できましょうか。これを自己哲学に落とし込んで深く考えていくと・・・

詳細を書くと膨大な量になるので割愛しますが、般若心経の中で説かれている内容と結びつけることで、一定の納得を得ました。
なお、私は特定の宗教や政治的思想は一切持っていません。医療は科学をベースとして構築利用されるべきものだと考えています。
その点をお断りしておいて・・・

とにかく私の院に来てくださったからには、病気に罹った患者さんではなく、ご利用者様・お客様です!
それに、お連れ様(ご夫婦だったり、ご友人だったり)と共に来ていただけることが非常に多い鍼灸院ですから!

言葉だけでも病気から離れましょう。当院ではご利用者様・お客様です(^^)

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