優しさってなんだろう

コロナと副院長(妻)の重病が重なり、1年以上ダブルワークをしていたんですね。
大学生からずっと鍼灸1本で走ってきた身、そしてヨワイ40のおっさんとなれば。
妻子と院の維持費を稼げるダブルワーク化を実現させるには、現実的に就ける職って少ない。
ダブルワークに関しては、おいおい詳しく書かせてもらうとして。

ダブルワーク先の仕事(一から免許揃えて、大型トラックで色んな物を運んでました)で、
それはもうたくさんの出来事を経験させてもらいました。
色々と経験する中で、最も強く感じたこと。それが「優しさ」なんです。

完全素人の鍼灸師しか知らない40歳が、免許だけぶら下げていきなり15t・10tユニックで荷物運ぶんですから。
現場の方々にしてみたら、究極に面倒、まさに足手まといという言葉をを具現化した存在。
それでも、この世界の人達(大型・トレーラー乗りさん、建築現場の人達)本当に優しい。
色々な優しさの形ってあると思うんですけど、どの優しさも心がこもってて温かい。
優しくしてもらったシーンを思い出すと、今でも涙が出ます。
心を打たれるってのは、こういうことなんだと知ることができました。

なので我が鍼灸院の目指すところは、施術と設備を駆使した優しさで、ご利用者様の心を打つことです^^
真の優しさに触れると、心も体も癒されて元気が出ます。

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